Johnbull(ジョンブル)
コットントンプキン裏毛タッキングプルオーバーjl254c01

	Johnbull(ジョンブル) 時代を超えて愛され続ける プロダクトへのリスペクト。 服それぞれが持つ意味、 魅力、ルールを熟知すること。 そのうえでリアリティとクオリティを意識した 物づくりをベースにジーンズ、ワーク、ミリタリー、 ドレスの新しい価値を表現します。
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ふっくら柔らか
古き良きムードをまとう
プルオーバー

Johnbull(ジョンブル)より、コットン トンプキン裏毛 タッキング プルオーバー をご紹介します。 トンプキン裏毛を使用したプルオーバー。 トンプキンとは従来とは異なる編み機で、下から上へゆっくりと糸に余計な力をかけずに編むことで、しっかりした密度と柔らかい風合いを兼ね備えた素材を生み出します。 袖にボリューム感のあるボックスシルエットで、脇のリブにつまんだタックがポイントがポイントの、女性らしいシルエットです。 ボリュームのあるボトムと好相性で、スラックスやラインパンツに合わせて70年代を感じさせるコーディネートがおススメです。

胸元のロゴが
アクセント

BRONX…
ニューヨークの最北端ある都市のこと。ブロンクスと言えば、ニューヨーク・ヤンキースを思い浮かべる方も多いかと思いますが、言わずと知れたヒップホップ発祥の地。 1970年～1980年、安心して住める環境でなかった時代に、社会に対する憤りを血の流れる争いではなく、ダンスやラップにのせて自己表現した事でブラックカルチャーが生み出されました。

リブネックで
首元すっきり

首元は程よくフィットするリブネック仕様。 詰まりすぎず、ゆったりしすぎないデザインで、顔周りをすっきりと見せながら快適な着心地を実現。 カジュアルなプルオーバーながら、ネックラインの立体感が上品さと女性らしさをプラスします。

裾リブは自然にウエストまわりを包み込むデザイン。 ゆったりとしたボックスシルエットながらも、リブでメリハリを出し、着崩れしにくいのが魅力です。

-程よく抜け感のあるリブクルーネック。
-首元・袖口・裾にリブを施しメリハリのあるシルエットに。
-脇のリブ部分にタックを入れることで立体感をプラス。
カジュアルながらも女性らしいシルエットに仕上がっています。

しっかりと柔らかい、
トンプキン裏毛素材

従来の編み機とは異なり、下から上へとゆっくりと編み上げる「トンプキン編み」を採用。 糸に余計なテンションをかけずに編むことで、高い密度とふっくら柔らかな風合いを両立しています。 着るほどに肌になじみ、リラックス感のある着心地を楽しめます。
●ヘザーグレー
素材本来の風合いを生かしたナチュラルな仕上がり。
●チャコールグレー/ネイビー/オレンジ
縫製後にピグメント加工（顔料染め）を施し、ユーズドライクな色合いとヴィンテージ感のある表情に仕上げています。