モデリングしたのは1,800年代にはじめてシャツの店舗を出店したフランスの老舗シャツメーカーのVINTAGE。ソフィアコッポラやルパン三世等、古くから王室や政治家、セレブリティから愛されています。シャツは消耗品と言われますが、ドレスシャツを繰り返し着て、繰り返し洗い、柔らかくなった状態が、より美しく、様々なスタイリングにマッチいたします。洗ってクタクタになっても滲み出る色気と品、着れば着るほど美しく愛着の沸くドレスシャツをCREDONAで造りました。希少素材である超長綿を使い、国内屈指のテキスタイルメーカー「東播染工」にて生地を製造。たくさん着ても、素材そのものの美しさが色褪せない、長く大切に使えるシャツが完成しています。 【THE C】 Classic , Creativity , Credona トラッドで、品質は最高、カットはシンプル、いつまでも廃れないデザイン、どんなアイテムにも合わせられる汎用性、基本でありながら、毎日着たい本物の服。
感情が溢れる思い出の一着。 何十年も前の洋服がヴィンテ ージとして現存し、多くの人に世代を超えて愛着されているように。何十年先も世代を超えて受け継がれる服つくりをモットーに。クラシックとモダンが混在したエモーショナルでアトラクティブな新しいデイリーウェアを提案します。
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最高の素材と技術を用いて、シンプルに仕立てるという贅沢さが、言葉にできないオーラの源になっています。派手さはないけれど、袖を通すとどこか誇らしい気分になる。そんな小粋なドレスシャツです。
襟は前方が高さ3cm、後ろ台襟高は3.5cmの王道なクラシック。
高めの位置にとカーブをつけたパターンで設計したヨークには全面にギャザーを寄せることで、立体的なパターンになり、1枚で着ても主役級のオーラを纏います。
長めのカフスはボタンを2つ配置。裾は1.5cmの折り返しを縫い留め、スリットが10cmと深めに入っています。
オーバーなサイズ感でありながらもメンズのシャツを着てるような全てのパーツがオーバーなだらしない印象にはならないように袖丈は調整。
背筋を正すジャストサイズなシャツではなく、Tシャツや下着を着るような感覚のシャツ。ドレスシャツをベースに洗いをかけ適度な落ち感を与えました。
繊維が長ければ長いほど上質とされるコットンの定義の中で、最高級とされる35mm以上のコットンである超長綿を使用。細番手のコットンを高密度に打ち込んだきめ細かな生地で、シルクのような光沢感が美しく表れています。薄手でさらりとしていて、オールシーズン着用可能です。 ●数多くのブランドから信頼される、「東播染工」で作った生地 国内外数々のブランドより指名を受ける兵庫県西脇市にある播州織の製造メーカー”東播染工”にて製造。ドレスシャツの洗練された気品がありながらも、耐久性を備えており実用性も備えた生地。使い込むほどにヴィンテージのような美しさが宿るシャツ地が生まれました。
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