目の詰まった編み地で仕立てた、やや厚手のクルーネックプルオーバー。プレーティングという技法を用い、表側と裏側で異なる糸を使用することで、表面にはウールならではの粗野な印象を持たせながら、肌に触れる裏面には滑らかなタッチを実現しています。素材の表情と着心地の良さを両立させた、こだわりの編み地が特徴です。デザインのポイントは、裾に配されたアジャスターベルト。ボタンを留めずにそのまま垂らしてアクセントにしたり、脇のボタンで留めてすっきりと収めたり、さらに背面のボタンまでベルトを伸ばしてコンパクトな印象にしたりと、アレンジ次第で異なる表情を楽しめます。素材の風合いだけでなく、細部のギミックにもJUNMIKAMIらしい個性が光る一着。シンプルなクルーネックニットに、着こなしの幅を広げる工夫が盛り込まれたアイテムです。
裾のアレンジやウールの粗野な風合い、表裏で異なる表情を楽しむプレーティングウールニット。
程よくゆとりを持たせた、リラックス感のあるシルエット。肩まわりから身幅にかけて自然なゆとりがあり、裾に向かってすっきりとまとまるバランス感です。
ベーシックなクルーネック仕様。
裾のアジャスターベルトの留め方によって、シルエットの印象を変えられるのが特徴です。ベルトを垂らしてディテールを際立たせる着方や、脇のボタンで留めて収める着方に加え、背面のボタンまでベルトを伸ばすことで、よりコンパクトな印象にアレンジできます。
プレーティングという技法を用い、表側と裏側で異なる糸を使用して編み立てた、目の詰まったやや厚手のニット生地。表側はウールならではの温かみと粗野な印象を持ち、素材本来の風合いを感じられる表情に仕上げられています。一方、肌に触れる裏側には滑らかなタッチの糸を使用。見た目から受ける印象とは異なる、心地よい着用感を実現しています。
表面の豊かな素材感と、裏面の滑らかな肌触り。それぞれ異なる糸の特徴を生かすことで、見た目と着心地の両面にこだわった編み地に仕上げられています。
文化服装学院 基礎科、大塚テキスタイルデザイン専門学校 テキスタイル科を経て某アパレルメーカーにデザイナーとして勤務。 その後、ハンドメイドを追及した自身での制作に注力する為、フリーランスとなる。転身後はBilitis dix-sept ansやTHEATRE PRODUCTSなどの人気ブランドのニット制作を手掛ける。 2012SSシーズンより量産アイテムの生産を開始しニットブランド「JUN MIKAMI」として本格的に始動。
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