unfil(アンフィル)
オープンワークケーブルニットカーディガンwfsp-uw117
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unfil(アンフィル)
ニットブランド「イリアンローブ」のデザイナーとして活躍した 小松さおり氏が2017年にスタートした「unfil」 フランス語で「1本の糸」を意味します。 素材から徹底的にこだわり、 シルエットやディテールを考え抜き、 丁寧に作り上げた着心地が良くシンプルで特別な洋服のコレクションです。 ブランドコンセプトとするのは上質な一着を気軽に着れること。 シンプルだけど特別な洋服。 真っ直ぐな姿勢のコンセプトと共に紡がれていきます。
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表情豊かな生地模様が魅力的なカーディガン
unfil(アンフィル)よりオープンワークケーブルニットカーディガンのご紹介です。くるみスナップをつけたショートカーディガン。複数のケーブル柄と透かし柄を組み合わせて複雑な柄を編んだミドルゲージのコットンニットです。今シーズンは、糸を改良し作り直した素材での提案になります。アメリカ産超長綿のスーピマコットンを使用し、凹凸のある編み目を作るため特殊なウェーブ状の糸に加工しました。スーピマコットンの光沢と、柔らかく肌触りの良い風合いが特徴です。
シルエットやディテールを考え抜き、複数のケーブル柄と透かし柄を組み合わせたカーディガン。
コーディネート
トップス /
パンツ /
シューズ /
首元は詰まり気味のクルーネックデザイン。スナップボタンを採用しているため、着脱も容易です♪
ゆったりと着用できるサイズ感ながら袖口と裾にはリブを配してキュッと絞ることでメリハリのあるデザインへと仕上げました。
編み模様があるため、ボタンを開けてさっと羽織るだけで、シンプルなコーディネートに華やかさをもたらします。
生地には複数のケーブル柄と透かし柄を組み合わせて複雑な柄を編んだミドルゲージのコットンニットを使用。アメリカ産超長綿のスーピマコットンを使用し、凹凸のある編み目を作るため特殊なウェーブ状の糸に加工しました。