Barbour(バブアー)
クロップドビードネルワックスジャケット“CROPPEDBEADNELLWAXJACKET”252lwx1403
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Barbour(バブアー)
英国上流階級のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドであるバブアーは、 1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。 北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、 オイルドクロスを提供したのが始まりでした。 その革新的なオイルドクロス製の防水ジャケットは耐久性が高く、 瞬く間にバブアーの名声を広めていきました。 70年代に入ると、ハンティング、フィッシング、乗馬、 といった英国上流階級のアクティビティと密接にリンクすることで カントリー・ジェントルマンの装いを彩り、英国を代表する アウトドア・ライフスタイルブランドとして確固たる地位を築きました。 現在ではアウトドアユースだけでなく、ファッションとして自分のスタイルに こだわりのある人々に絶大な人気を誇っています。
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伝統に、軽やかな抜け感を。Barbourの新定番クロップドジャケット。
Barbour(バブアー)よりクロップド ビードネル ワックス ジャケット “CROPPED BEADNELL WAX JACKET”のご紹介です。ブランドを代表する「ビードネル」をモダンにアレンジした“CROPPED BEADNELL WAX JACKET”が登場。伝統的な6オンスのソーンプルーフワックスコットンを使用し、耐久性と上品な光沢を両立。無臭かつベタつきを抑えた仕上がりで、デイリーにも取り入れやすい一着です。特徴的な短めの着丈が、従来のクラシックな印象に軽やかさをプラス。長めのリブ袖が冷気の侵入を防ぎ、冬の防寒にも頼れる設計です。シャツやワンピースにさらりと羽織るだけで、上品かつトレンド感のあるスタイルが完成します。
レディースコレクションのワックスジャケットの中でも人気の高い「ビードネル」。
本作はそんな定番モデルを大胆にアップデートし、名の通り着丈が短く作られています。
一番の特徴は袖のリブが長いことで、寒い冬でも防寒対策として活躍します。
襟元には上品なコーデュロイ生地を使用し、クラシックなアクセントをプラス。
また、襟にはチンタブが付いており、立てて留めることで風の侵入を防ぎつつ、スタイルに変化をつけることもできます。
フロントのフラップポケットはサイドもホールが開いている仕様です。
長めのお袖のリブはキュッとフィット感のある着用感。
刺繍で施されたブランドロゴやボタンの刻印などディテールにも注目の一枚。
6オンスのソーンプルーフワックスコットンを使用。
最もポピュラーで、ソーン(棘)という名前の通り強度に優れており、なめらかで控えめな光沢感が特徴。
また、無臭かつベタ付きも極力抑えられている為、日常使いしやすい素材です。
※商品の特性上、まれにワックスのムラや畳みジワが目立つ場合がございますが不良ではございません。予めご了承くださいませ。(ムラが気になる場合は、ドライヤー等で離れた位置から温風を当てワックスを馴染ませてご使用くださいませ。)
裏地のチェック柄がさりげないおしゃれに。内側にファスナーポケットも配置されているので、貴重品の持ち運びにも安心です。
クロップド丈ならではのすっきりとしたバランスが魅力。
クラシックなビードネルのディテールを残しつつ、現代的なショートシルエットに仕上げることで、重たくなりすぎず軽やかな印象を与えます。