Le Glazik(ルグラジック)
フリルプルオーバーシャツlg-b0425atr
 |
Le Glazik(ル・グラジック)
1929年にPierre Guichard氏によって フランス・ブルターニュ地方の港町QUIMPERで誕生。 当時マリンウェアというのは、漁師たちの妻がそれぞれ夫のために手作りし まさに「ホームメイド」のワークウェアに感銘を受け。 大衆に広めることを提案したのが、Guichard氏であった。 それまでは、決して商品としてなりえなかった漁師の服を、 彼は「LE GLAZIK」というブランド名を付け、 “マリンウェア”としてのアイデンティティを確立した。
|
Le Glazik 一覧はこちら |
さりげないフリルが魅せる、大人の抜け感プルオーバー。
Le Glazik(ルグラジック)よりフリル プルオーバー シャツのご紹介です。衿元のフリルがポイントのプルオーバーシャツ。フリル布の端を裁ち切りにすることで、可愛らしさの中にも甘さを抑えた大人らしい仕上がりに。ゆったりとしたシルエットで、リラックス感がありながらも上品に着こなせます。適度なハリと微ストレッチ性を実現した素材を使用。ポリエステル糸を細番手のコットンでカバーリングすることで、ナチュラルなシワ感と布帛のようなふくらみを持たせ、きれいめにもカジュアルにもマッチする万能な一着です。
衿ぐりのフリル布がポイントのプルオーバーシャツ。ゆったりとしたシルエットで、キレイめにもカジュアルにも合わせて頂けます。
フリル布の端を裁ち切りにする事で甘さを抑えています。さりげない甘さをプラスできる、大人らしい一枚。
首元後ろ側にボタンが配置されており、着脱も楽々。
お袖にゴムが入った仕様なので袖を押し上げての着こなしも。
適度なハリと微ストレッチ性を実現した生地。ポリエステル糸を細番手のコットンでカバーリングすることで、ナチュラルなシワ感と布帛のようなふくらみを持たせ、きれいめにもカジュアルにもマッチする万能な一着です。
デイリーに寄り添いながらも、どこか洗練された印象を纏える一枚です。