kha:ki(カーキ)
コットンヘムタックパネルボーダーバスクシャツ“HEMTUCKBASQUESHIRTS”mil24hcs3381

	kha:ki(カーキ) 「khaki」はオリーブ、キャメルなどミリタリーウエアの色 全般を差すコトバとして使われているちょっと変わった色。 もともと土ぼこりを意味した「kha:ki」 今では誰もが日々慣れ親しんでいる色。 いつも身近ににあるカーキ?色。 ミリタリーウエアの様ないつまでも枯れない普遍性。 ずっと長く着続けて欲しい。 そんな思いがこのブランドには込められています。
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1枚で着映えする、1枚は持っておきたいボーダー柄バスクシャツ

kha:ki(カーキ)より、コットン ヘムタック パネルボーダー バスクシャツ “HEM TUCK BASQUE SHIRTS” をご紹介します。 オリジナルで編み立てたパネルボーダーを使用したボートネックバスクシャツ。 短めに設定した着丈は前後差をつけ、フロントにタックをよせることで、ボトムスにタックインしているようなバランスのとりやすいデザインに仕上がっています。袖口には針抜きのフライスを使用しており、スカートからパンツまで様々なボトムスとの相性が良く、1枚での着用でも様になる使い勝手の良い1枚となります。

オリジナルで編み立てたパネルボーダーが目を惹く

フランスとスペインにまたがるバスク地方にて誕生したとされるシャツ。 もともとは漁師や船乗りの仕事着として生まれ、後にフランス海軍の制服としても採用される由緒正しきマリンアイテムです。

フロントにタックを寄せてこなれた雰囲気

短めに設定した着丈は前後差をつけ、フロントにタックをよせています。 ボトムスにタックインしているようなバランスのとりやすいデザインがこなれた着こなしに。

ガゼット付きでレイヤード風

ネックラインのサイドにガゼットがつけることで、レイヤードしているように見えるなど細部にまでこだわっています。

袖口には針抜きフライスを使用

袖口にはフライスの組織から針を抜いて伸びを良くした、針抜きフライスを使用しています。 左肩に施されたブランドタグが程良くアクセントに。

コットン100％
薄すぎず厚すぎず、毎日着たくなる心地よさのコットン生地。

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