Le Glazik(ルグラジック)
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Le Glazik(ル・グラジック)
1929年にPierre Guichard氏によって フランス・ブルターニュ地方の港町QUIMPERで誕生。 当時マリンウェアというのは、漁師たちの妻がそれぞれ夫のために手作りし まさに「ホームメイド」のワークウェアに感銘を受け。 大衆に広めることを提案したのが、Guichard氏であった。 それまでは、決して商品としてなりえなかった漁師の服を、 彼は「LE GLAZIK」というブランド名を付け、 “マリンウェア”としてのアイデンティティを確立した。
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大人の品格を添える、ショート丈ウールジレ
Le Glazik(ルグラジック)より、ウール フランネル クルーネック ジレのご紹介です。
ミニマルな1つボタンのデザインが、きちんと感を残しつつも、ほど良い抜け感を演出する一着。ショート丈ならではのバランスで、ボーイッシュな印象の中に大人の上品さをプラスしてくれます。同素材のパンツとのセットアップスタイルはもちろん、シンプルなニットやカットソーに軽く羽織るだけで、洗練されたレイヤードコーデが完成。日常のコーディネートに取り入れやすく、場面を問わず活躍する万能アイテムです。
秋冬らしさを感じるカラーバリエーション。
ウール素材の質感と相まった、やわらかな雰囲気に仕上げました。
すっきり合わせやすいクルーネック
首元はすっきりとしたクルーネックデザイン。インナーにシャツやハイネックのアイテムを合わせれば、上品なレイヤードスタイルが完成します。
裏地には袖通しの良いポリエステル素材を採用。
なめらかな肌触りで、重ね着した際にもごわつきにくく、擦れ感のない快適な着心地です。
●首元には印象的な大きなボタンをあしらいました。真っ黒ではない奥行きのある風合いがポイントです。
●袖と裾は折り返し仕様で上品な仕上がり。
●裾にはサイドスリットを入れることで、重たく見えずスタイリッシュな印象に仕上げています。
シーズンムード漂う、フランネルウールの魅力
ハイカウントの梳毛ウールを使用し、先染めで丁寧に織り上げたフランネル生地を採用。
経糸に梳毛糸を用いることで、縮絨加工を施しながらも軽やかで柔らかな風合いに仕上がっています。ふんわりとした手触りと滑らかなタッチが魅力で、上品な表情と心地の良さを楽しめる素材です。
ショート丈で、抜け感のあるボーイッシュなバランスに仕上げました。
程よくゆとりのあるシルエットで、大きめのトップスとのレイヤードはもちろん、薄手のニットに合わせてドレープ感を楽しむスタイリングもおすすめです。