まだまだ寒い日がつづきますが、アランチェートでは2024SSの先行ご予約が続々スタート!この春夏おすすめするブランドやアイテムたちが大集合。人気商品は通常販売にならないこともあるので、お早めに。さらにご予約商品は2/26朝10:00-3/1朝9:59までポイント15倍!(※一部アイテムのぞく)ぜひ、チェックしてくださいね。
ベトナムを訪れたフランス人のCharles COUTRIS(シャルル・クトリ)は、職人たちの並外れた技術に感銘を受け、彼らのものづくりの姿、職人技、また豊かな天然素材を広めていきたいという思いからスタート。北ベトナムの限られた地域で、代々受け継がれる技術に敬意を表しながら、フランスのデザインを加えることで、現代の生活に潤いを与えるアイテムが作り出しています。
1998年にスタート。英語で「大地、土」という意味です。自然の営みに欠かせない“土”のように、日々の生活の一部として取り入れていただける、着心地を重視した着回しのきくアイテムを提案したいという想いが込められています。 コンフォート&リラックスをテーマに、身体にやさしい天然素材を多く使用し、インドをはじめとしたアジア、ヨーロッパで生産しています。 流行に左右されない独自の世界観で、agelessな物作りを目指しています。
岡山県倉敷市にある『白壁の町』として有名な美観地区に2012年にオープン。工房も兼ねたお店で、主に地元の素材を使用し、企画、パターン製作、裁断、縫製、仕上げまで行っています。天然素材の帽子は地元の熟練の職人と一緒に作り上げています。
インドの伝統的なテクニックのヘリテージとモダンなデザインが融合したne Quittez pas。インドのオリエンタルなムードを彷彿とさせる、鮮やかなカラーパレットやプリントや手刺繍を特徴としたデイリーウェアを提案します。
美しい山々に囲まれた繊維の街、群馬県桐生市でものづくりをするブランド。織り、染め、整理加工、刺繍、プリント、レース、編み、縫製など服づくりに関わるあらゆる工場が集約され、今も現存している、日本でも珍しい産地です。産地の特色を生かしたオリジナルのテキスタイルを中心に、現場の作り手の愛情が、手から糸へ伝わって、着る人に伝わるそんなあたたかな1着を桐生の自然のやわらかな光にのせて、未来に繋ぐものづくりを心がけています。
1974年にゴム引きコートからスタートした英国マッキントッシュ社になる前の社名を、2007年にマッキントッシュ社のカジュアルブランドとして復刻。英国のトラッドがベースで、現在はアウターウェアを中心に、英国の伝統と今の気分を感じさせるコレクションををリリースしています。
日本を代表するシューズブランド福岡県久留米市に本社・工場を構え145年の歴史を持つMOONSTARが、専門職向けの靴づくりで培ってきたノウハウを基に、機能性はそのままにデイリーユース仕様に再構築したプロダクトラインです。 コンセプトは「日々に“ちょうどいい”フィットウェア」。
odour=香りのように自然に纏う服。気が付いたら手に取っている。 凛としてしなやか、端正でいて品のある服。おしゃれであるよりもセンス良く、背伸びをするよりも背筋が伸びるような。自然にいつも身につけてしまうような、1枚でスタイルの完成するアイテムをシーズンごとに展開しています。