2020ss 先 行 受 注 会

日本の慣習に重きを置き、着る人の色となり、鉄（iron）の様な硬い意志のあるモノツクリをコンセプトに2012AWよりスタートしたブランドです。

サクラの季節に似合うコートとして毎年大好評のこちらのコート。風合いを増してゆく素材感や丁寧な縫製など、着込む程に愛着が湧く一着です。さわやかな季節に、サクラコートを羽織って桜並木を歩いてみてはいかがでしょうか。

倉敷生まれのハンドメイドハット

岡山は倉敷美観地区にショップを構える帽子ブランドChapeaugraphy (シャポーグラフィー)。その特徴は日本人の頭にあった綺麗なシルエットと高品質な仕上がり。熟練の職人の手によって温かみのあるハンドメイドで個性豊かなアイテムが展開されています。

1939年フランス・パリで、チャールズ・バルト氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってORCIVALブランドをスタート。

1970～80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという由緒あるブランド。ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々ラッセル編みという生地で作られたもので、現在この生地を織れる機械はフランスでも数台しかなく大量生産されない状況です。それだけにとても価値があるとも言えます。ボーダーだけではなく無地も加わり、現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。

洗いジワが自然にできた表情。まるで魔法がかけられたかのようなタイムレスな洋服たちは、月日がたっても色褪せない、シンプルでいて繊細な表情を見せます。ひとつひとつの素材がもつ風合いを大切にし、それを活かした洋服づくりを行っています。

第１弾の予約販売で大好評だったワンピースが、第2弾も登場です。他にも春らしいトップスやボトムスなど、充実のラインナップとなっていますので、予約アイテム一覧でチェックしてみてください。

ファッションを楽しむ全ての女性に向けクラシックなラインをベースに独自の遊び心と時代のスパイスを加え自由なスタイルを提案しているnooy。
上質で心地よい素材使いや繊細な色使いが素敵です。メンズのパターンを取り入れたカッティングを施し特徴のあるアイテムを展開しています。

1876年、George Henry Bass氏により米国で創業された老舗のシューズブランド『G.H.Bass』

労働者が履く靴やアウトドアシューズの出来に疑問を持ち、自ら靴を作ることを決意したことが始まりだった。そのミッションは「目的に合った最高の靴」をつくること。G.H.BASSは耐久性の優れた革を使い、快適な靴やブーツをつくることに成功し、世代を超えてあらゆる人々に愛されています。

2007年設立のメンズライクで上質な素材を使用し心地よい服を提案するブランド。Squadyとは、screw(巻き込む)　squad(チーム)　squaddie(新兵)などの意味を併せ持つ造語です。トレンドに左右されない、simple+ワンデザイン ／ simple+ギャップであり常に新鮮で、魅力的な服を生み出しています。

桐島かれんのさまざまな国や文化を巡り培ってきた美意識や哲学を「装う／暮らす／もてなす」の切り口で表現していく、ライフクラフトブランド。コンセプトは「Happiness of Life」。日々の暮らしに「感動」や「よろこび」を感じていただけるような場所でありたいと考えています。
2020年春夏のコレクションは、「TRANSIT（トランジット）」と題し、トランシルバニアの情景に後ろ髪を引かれながらも、まだ見ぬインドシナへ思いを馳せ、その旅程で鮮やかに移り変わりゆく景色を色と柄で表現します。

universal tissuは、コットン・リネン・シルク・ウールにモダール・レーヨンの質感を調和させたモダンなセンスを表現できる素材感を軸にシルエットや生地の感触、脇や後ろ細部のスタイルにこだわり、正面だけではない内面的な部分をデザインで表現し、時間を経てもtimelessなモード感を取り入れたウェアを作り出しています。

universal sevenは、universal tissuの姉妹ブランド。日常のNew Standardを提案しています。

"mature ha.（マチュアーハ）"は、帽子をあたりまえにかぶる生活を知ってほしい、楽しんでほしいという想いから生まれたブランドです。
神戸にある趣きのあるアトリエ兼ショップで夫婦で材料を選んだり、デザインを行っています。無駄な装飾を省いたシンプルなデザインは自由度が高く、形を変えたり、複数のかぶり方が出来るのも特徴。BOXED HATシリーズなど独創的なものづくりも魅力的で、熟練した職人がひとつひとつ編み上げ、丁寧な仕事を重ねて生まれるジャパンメイドの帽子です。