2018a/wの秋のトレンドルック │aranciato（アランチェート）

01.TRAD

秋が深まる季節にぴったりのトラッド。ブリティッシュなチェック柄やコーデュロイなどクラシックなデザインと温かみのある素材や色を組み合わて。全身に取り入れても、はじめて取り入れる方はアウターやボトムスだけなんていうスタイルでも。2018年の秋はそんなトラッドアイテムが沢山届きます。

※イメージです。

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NARU│ランダムリブコットンタートルカットソー graphpaper(グラフペーパー)
ウールグレンチェックワイドクックパンツ“Glencheck Wide Cook Pants” gl183-40046 Brady│ツイルショルダーバッグ“AVON” ARTESANOS│ガラスレザーコインローファー 600-florentic

NO.1

トレンドのトラッドな着こなしにマッチする

丁寧な仕立ての上質な素材でつくったシンプルながらも存在感たっぷりの一着。トレンドというくくりではなく上質なものを…そんな方にもおすすめ。

nicholson and nicholson│ウールテーラードジャケット
NO.2

ハンサムに格好よく履くなら…

ボリューム感あるシルエットでOVAL=楕円形のような独特なフォルムに仕上げたワイドパンツで男の子みたいにハンサムに。

kha:ki│オーバルワイドパンツ“IVY OVAL PANTS”
NO.3

ジャケットに遊びを加えるならパーカー！

トラッドなジャケットをオンすると、なんだかいつもと変わらないアウトドアなイメージも秋のトレンドに早変わり。

THE NORTH FACE│スクエアロゴフーディー”Square Logo Hoodie”
NO.4

英国伝統のチェック柄でトラッドに。

チェック柄というだけでもう、無条件にトラッドな印象付け。もちろん温かさもお墨付き。大判タイプで使い勝手も良いストール。

JOHNSTONS OF ELGIN│チェック柄カシミヤ大判サイズストール
NO.5

トラッドな足元に悩んだらまずこれ。

クラシカルなムードが漂うこれぞローファーというデザイン。「職人の靴」というブランド名通り、細部に至るまで丁寧に作られたこだわりの逸品。

ARTESANOS│ガラスレザーコインローファー
NO.6

どこか懐かしさを感じるコーデュロイ。

スタンダードなトレンチコートのデザインを、コーデュロイで仕上げたアンニョイな1枚。きれいめでもなくカジュアルでもない装いを楽しんで。

audrey and john wad│6Wコーデュロイロングタックトレンチコート

02.OUTDOOR

もうずっと定番になりつつあるアウトドア。全身に取り入れても、トラッドにミックスしてもと取り入れやすいアイテムがたくさん。もちろん本格的なアウトドアでもキャンプでも使える機能面も抜群です。

※イメージです。

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and wander│UVカットフーディープルオーバー DANTON│T/Cウエストポイントプリーツロングスカート STANDARD SUPPLY│ミュゼットショルダーバッグ“SIMPLICITY”LEUCHTFEUER│ピュアウール100％リブニットキャップ NIKE│インターナショナリストランニングスニーカー

NO.1

アクセントのあるカラーを選びたい

いつもと同じアウトドアスタイルにも、新たなカラーを添えるだけで斬新。

adidas Originals│キャンバスコートシューズ“MATCHCOURT”
NO.2

お手軽なところも嬉しい

キャスケットやベレーもいいけどアウトドアにはやっぱりニットが似合う。

LEUCHTFEUER│ピュアウール100％リブニットキャップ
NO.3

山もタウンも関係なく使える

案外どんなスタイルにも合わせやすいので、普段にもすんなり取り入れたい

and wander│フリースメッシュプルオーバーカットソー
NO.4

ちょっと懐かしい野暮ったさ。

ブルゾンチックなメンズライクなアイテムは、インにもアウトにもできる優秀な1枚。

patagonia│ウィメンズゼメルボマージャケット
NO.5

動きやすくて本格アウトドア派さんにも。

あたたかく柔らかな穿き心地で、毎日穿きはいパンツ。タウン使いできるキレイなシルエットは、点数の高いデザイン。

GRAMICCI│ボンディングニットフリーススリムパンツ
NO.6

トレンドのウエストバッグは肩掛けに。

小ぶりのウエストバッグは、アクセントカラーでスタイルのポイントになるものを選ぶのが吉。

MELO│スモールウエストバッグ

03.VINTAGE RETRO

ロマンティックでどこか懐かしい花柄やレースを身に纏うレトロやヴィンテージ。それに合わせたバッグやパンプス、カラーにも注目です。 6～80年代ルックを思わせるような、ちょっと古めかしいデザインも、1点取り入れることで新鮮さを取り戻します。

※イメージです。

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bon vieux temps│リバティプリントボリュームスリーブブラウス NARU│ランダムリブコットンタートルカットソー DIGAWEL│ウール100％トラウザーパンツ YAHKI│レザーミニショルダーバッグ CATWORTH│ノーストラップオペラシューズ

NO.1

ロマンティックな柄で時には大胆に。

グリーンに花柄と、今年らしい顔の1枚。可愛らしくなりすぎないこそのカラーで上品に着こなせます。

SONOMANIA│フレアスリーブブラウス"ハナノタペストリー"
NO.2

セットアップで一気にエレガントに。

どこか懐かしい、そんなデザインを一面に纏えるスカートは、同じ柄のブラウスと合わせてよりレトロを演出。

SONOMANIA│ロングフレアスカート"ハナノタペストリー"
NO.3

レトロなカラーがこれから持ちたい

A4サイズがきちんと入るバッグに、渋めのレトロカラーが印象的。佇まいも洗練されていて美しいシルエット。

MARY AL TERNA│レザートートバッグM“GRASP”
NO.4

60s'を思わせるクラシックスタイル

シンプルなニットに、これを合わせるだけでレトロなスタイルになる1枚。美しく女性らしいシルエットも手に入れたい。

yangany│ツイードストライプロングスカート
NO.5

オリエンタルに懐かしさを馳せて。

ギャザーをたっぷり効かせたプルオーバーは、どこかレトロなシルエット。繊細な模様が入ったジャガード織。

ne Quittez pas│ジャカードクレープロングスリーブプルオーバー
NO.6

落ち着いたボルドーが意外にとりいれやすい。

一気に秋らしさを出すには、今までにない色を取り入れること。フルオープンしてダウン使いがいい。

cardo fabrica│コットンボイルアムンゼン七分袖ギャザーワンピース