ORCIVAL
ミニフレンチテリージッププルオーバーor-c0235maz
 |
ORCIVAL(オーチバル)
1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏が フランス中部にある小さな村の名前を使って マリンTシャツのORCIVALブランドをスタート。 1970?80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが 制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。 ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々 ラッセル編みという生地で作られたもので 現在、この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく 編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。 それだけにORCIVALのマリンTシャツが 独特なものとして価値があるとも言えます。 白地にロイヤルブルーのストライプが原型で 現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。
|
ORCIVAL 一覧はこちら |
ハーフジップがスポーティーなアクセントになったスウェットプルオーバー
ORCIVAL(オーチバル)より、ミニフレンチテリージッププルオーバーをご紹介します。薄手ながらもふっくらとした裏毛スウェットを使用したハーフジッププルオーバー。襟付きのハーフジップがポイントになっていて、重ね着のスタイリングも楽しめる1着です。
身幅と袖幅を広く取り、肩を落としたシルエットで、リラクシンな着こなしになります。膨らみのあるスウェットがボリューム感を生み出し、可愛らしい雰囲気の着こなしに。着丈を短めに仕上げているので、スカートやボリュームのあるワイドパンツなどと合わせやすく、女性らしいスタイリングを楽しめます。
ハーフジップはジップを開けてインナーを見せてもおしゃれ。春夏らしい明るいカラーのインナーがオススメです。
身幅に余裕があるので、中に厚手のインナーを着こむこともでき、体温調節もしやすいです。
cotton100%
スウェットの中ではやや薄手ながらも膨らみ感があり、適度な肉感を備えたフレンチテリー素材です。旧式のアズマ編機を使用することで中糸が表に見えるヴィンテージのような風合いに仕上がった裏毛スウェット。ふわりと柔らかく、ストレッチ性にも優れ、快適な着心地です。
<details>
・ふっくらとしたフレンチテリー素材
・襟付きのハーフジップ
・前立てに切り替えを配置
・肩を落としたゆったりシルエット
・着丈は短め
・左袖にブランドロゴを配置
ヘザーグレーと、ダークネイビーの2色展開です。どちらも汎用性の高いお色で、普段使いの着回しで活躍してくれます。
コーディネート
スカート /
シューズ /