ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)
スビンジャージーボートネックショートスリーブプルオーバー or-c0070soe-23
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ORCIVAL(オーチバル)
1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏が フランス中部にある小さな村の名前を使って マリンTシャツのORCIVALブランドをスタート。 1970?80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが 制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。 ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々 ラッセル編みという生地で作られたもので 現在、この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく 編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。 それだけにORCIVALのマリンTシャツが 独特なものとして価値があるとも言えます。 白地にロイヤルブルーのストライプが原型で 現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。
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デイリーに使える、BASICなカットソー
ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)よりスビンジャージーボートネックショートスリーブプルオーバーのご紹介です。ゆったりとしたシルエットと、ボートネックのスッキリとした首元が印象的なトップスです。シンプルなデザインだから、デイリーから通勤、休日のお出かけ等、幅広いシーンで活躍してくれます。
シンプルだからこそ、着こなしの幅が広がる。
無地とボーダー、どっちにする?
デイリーに使いやすい無地とボーダーの充実の色展開!色違いで揃えるのもオススメです。
コーディネート
トップス /
パンツ /
シューズ /
新色が加わり、充実のカラー展開!
定番の無地から、差し色になるボーダー柄まで揃った充実の色展開。無地とボーダー、色違いでそれぞれ揃えるだけで、ワードローブが充実します。
適度なハリ感がある生地が服のシルエットを美しくキープ。さらっと着てもサマになる1枚です。
ボートネックで首もとを美しく演出します。
定番のバスクシャツに見かけるボートネックよりもややクルーネックぎみにデザインされているので、カジュアルさを抑えつつ、首のラインを綺麗に演出してくれます。
コーディネート
スカーフ /
トップス /
スカート /
シューズ /
左袖には、オーチバルのロゴタグが配され、さり気なくアクセントになっています。少し長めの袖丈が二の腕部分をカバーしてくれるのが嬉しいポイントです。
着丈が短く、ウエストまわりがスッキリとした着こなしになるので、タックインスタイルも美しくまとまります。どんなボトムスとも好相性です。
コーディネート
帽子 /
パンツ /
シューズ /
ドライタッチで心地よい、コットン素材を使用。
生地には上質なスビンコットンを採用しており、あえて空気圧を加えて編み立てた、ドライでナチュラルな風合いが特徴です。吸汗性や速乾性に優れており、夏場でも一日中サラリと快適にお過ごしいただけます。